今日の差入れ、イギリス菓子6種。乳製品たっぷり使用しました🐄
コーヒーウォルナッツケーキ(コーヒーのほろ苦さとクルミの香ばしさがアクセント)、
レモンドリズル(ドリズルは『霧雨』・『たらす』という意味。レモンシロップでしっとりしたケーキ)、
バナナブレッド(バナナをつぶして入れることで得られるやさしい甘さが特徴のケーキ)、
フラップジャック(フラップはひっくり返すという意味。オートミールとゴールデンシロップを天板で焼いてひっくり返したお菓子)、
トリークルタルト(イギリスの糖蜜ゴールデンシロップとパン粉を使ったお菓子)
とバノフィーパイ(ショートクラストペイストリーというパイ生地にバナナ、トフィー、クリームをのせたイギリスを代表するお菓子)です。
イギリス菓子はフランス菓子に比べて素朴な感じです。
ミーティングの合間のティーブレイクで、お話に花が咲くようにこんな感じでケーキのご説明を添えてみました。
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